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当社について

沿革

about us

創業期

1914 大正3年 11月3日

山梨県南巨摩郡(現南アルプス市)増穂村出身の実業家樋口半六(初代社長加賀美東一岳父)が横浜市太田町で日吉回漕店を創業、港湾運送事業を始める。

大桟橋風景(大正初期)
横浜開港資料館所蔵

創成期

1923 大正12年 9月

関東大震災により、店舗、船舶、車輛等の全てを焼失、翌年11月現本店所在地(横浜市住吉6丁目66番地)に店舗を移転、業務を再開。

弁天通(大正期)
横浜開港資料館所蔵

1931 昭和6年 2月

横浜市西区高島町11番地 内国貿易地帯に「内貿倉庫」竣工。
同年9月の満州事変勃発以降は大量の陸軍燃料廠関係軍需揮発油、潤滑油の本船荷役に従事。

弁天通(昭和初期)
横浜都市発展記念館所蔵

1939 昭和14年 9月

第二次欧州大戦勃発後は横浜港発ウラジオストック港中継シベリア鉄道経由ドイツ向け大量貨物の輸送に従事。独ソ戦開戦後は、横浜来航ドイツ船舶への軍需物資本船荷役作業を一手に請け負う。

1942 昭和17年 12月

国家総動員法に基づく水上運送等統制令施行に依り、港湾運送関係事業の営業権、従業員の大部分並びに曳船、艀船の全てを統制会社横浜港運株式会社(後に京浜運輸株式会社に改称)に供出。

戦後復興期

1948 昭和23年 1月

株式会社に改組、店主加賀美東一代表取締役に就任。同年営業権や供出従業員、曳船、艀船の帰属を得て港湾運送事業を再開。

飛躍期

1951 昭和26年 8月

港湾運送事業法施行による一般港湾運送事業の運輸大臣登録完了。

1952 昭和27年 1月

日本石油精製株式会社横浜製油所の戦災復興に伴い、横浜市神奈川区守屋町に営業所を開設、同所建設に係わる資機材輸入業務、重機・建設機械の運用、資機材倉庫の管理運営等を幅広く受注、当社戦後復興の端緒と成り、又得意先工場構内諸作業請負の先駆けと成った。以降昭和33年(1958年)4月に日本石油化学株式会社塩浜工場、同年10月に同社千鳥工場、昭和36年(1961年)8月に日本石油精製株式会社根岸製油所の建設工事関連諸作業も受注、竣工後も構内諸作業や従業員食堂の運営を受注したが、昭和51年(1976年)に分離、独立させた。

日本石油精製株式会社根岸製油所
提供者 渡辺 渥美 横浜市磯子図書館所蔵

1959 昭和34年 2月

本店敷地が駐留軍より接収解除、返還され日吉ビル(鉄筋コンクリート4階建、延べ2,145m2)を建設、本店を移転。

日吉ビル

1959 昭和34年 4月

宮崎県児湯郡高鍋町蚊口浦5029番地に南九州高鍋営業所、同県日向市細島667番地に南九州細島営業所を開設。其々、南九州化学工業の港湾関連諸業務を請け負う。

1961 昭和36年 12月

福岡県戸畑市(現北九州市)川代町商港埠頭に営業所並びに倉庫を開設、八幡製鐵株式會社(現日本製鉄株式会社)八幡製鐵所向け製鋼副原料のジャスト・イン・タイムデリバリー方式「出保管(でほかん)倉庫システム」の運用を開始。

八幡製鐵株式會社八幡製鐵所
S1H2454100686 八幡製鉄所 昭和館提供

1962 昭和37年 11月

株式会社鐵興社の宮崎県日向市への工場進出計画に伴い、原料や製品の本船荷役、工場構内諸作業を受注すべく日向運輸株式会社株式を買収、当社社長加賀美東一が社長に就任。昭和39年(1964年)4月に株式会社鐵興社日向工場(現東ソー日向株式会社)開設に伴い、宮崎県日向市細島に出張所を開設、原料(マンガン鉱石)の本船荷役、通関、生産ラインの保守整備作業等の構内作業を受注。昭和45年(1970年)2月に南九州細島営業所を日向市日知屋17371-2(細島工業港)に移転。

南九州細島営業所

1968 昭和43年 9月

同年11月の八幡製鐵株式會社(現日本製鉄株式会社)君津製鐵所構内に営業所並びに合金鉄倉庫(第一期工事1,769m2)を建設、八幡製鐵所に引き続き製鋼原料等の「出保管(でほかん)倉庫システム」の運用を開始。昭和44年(1969年)10月に君津製鐵所第2高炉火入れに伴い君津合金鉄倉庫第二期工事(1,074m2)竣工。昭和46年(1971年)9月に君津製鐵所第3高炉火入れ(粗鋼年産1,000万t体制確立) に伴い君津合金鉄倉庫第三期工事(1,073m2)竣工。

君津営業所・合金鉄倉庫

1970 昭和45年 9月

東京、横浜に於ける通関業務限定免許取得。

1971 昭和46年 7月

京浜港に於ける港湾運送事業を三星運輸株式会社と統合、日三運輸設立。統合に依り港湾運送事業京浜港第1種、3種、4種免許並びに横浜通関業免許返納。

更なる事業拡大期

1985 昭和60年 4月

山形日吉産業サービス株式会社を設立、東洋曹達株式会社(現東ソー株式会社)山形工場構内に事務所を設置、工場構内作業請負を開始。平成11年(1999年)1月、工場閉鎖に伴い営業所を閉鎖、会社を清算。

山形営業所

1985 昭和60年 8月

三井金属鉱業株式会社機器事業部、ダイキャスト事業部の韮崎移転に伴い日吉産業サービス山梨株式会社を設立、同所に営業所を設置、構内諸作業を請負う。平成13年(2001年)12月、同所の営業権を韮崎興産株式会社に譲渡し営業所を閉鎖、会社を清算。

三井金属鉱業韮崎工場内で働く当社従業員

1988 昭和63年 10月

メトロポリタンモーターズ株式会社を設立、BMWディーラーを開業。平成19年(2007年)4月同社を他社に譲渡。

メトロポリタンモーターズ戸塚営業所

1989 平成元年 4月

宮崎日吉産業サービス株式会社設立、日吉回漕店南九州細島営業所より、東ソー株式会社日向工場(現東ソー日向株式会社)の構内作業移管。

1989 平成元年 12月

米国での事業機会開拓の為、新日本製鐵株式会社(現日本製鉄株式会社)とインランド・スチール社(現ミッタル・スチール)合弁の冷延ミルI/N Tek社至近の米国インディアナ州サウス・ベンド市に北米日吉(Hiyoshi Corporation of North America)を設立。和食レストラン「ひよし」を開業。平成6年(1994年)9月にCGLミルI/N Kote向け亜鉛地金の出保管(でほかん)倉庫事業の受注見込みが立たない為、レストラン「ひよし」を閉鎖して北米日吉も清算。

和食レストラン「ひよし」を1st Source Bank Center, South Bend, INビル内で開業

2005 平成17年 5月

創業90周年事業として全社で取り組んだISO9001の認定審査が完了し認証取得。

ISO9001審査登録証

2005 平成17年 8月

千葉県習志野市茜浜に営業所並びに私営国際埠頭を設置、三井物産金属原料株式会社(現エムエム建材株式会社)専用の茜浜製鋼原料ターミナルの運営開始、鉄スクラップや合金鉄、その他の輸出入貨物の受入検査、入出庫、保管、本船荷役作業を請け負う。平成26年(2014年)9月営業所を閉鎖。

茜浜製鋼原料ターミナル

2014 平成26年 10月

創業100周年記念祝賀会を帝国ホテル孔雀東の間で開催。平成27年(2015年)3月に横浜商工会議所より創業100年会員企業顕彰を授賞。

創業100周年記念祝賀会

2016 平成28年 12月

全日本トラック協会より安全性優良事業所の認証取得。

安全性優良事業所認定証

2017 平成29年 10月

千葉県袖ケ浦市中袖16番1に袖ケ浦倉庫(4,158m2)を開設、合成樹脂製品等の入出庫・保管・運送を開始。

袖ヶ浦倉庫

2023 令和5年 5月

ITによる価値創造を通じたお客様への貢献を目指し、全社規模で推進しているDXプロジェクトの手始めに君津倉庫基幹システムを刷新。令和6年(2024年)秋より、「e-DeHokanシステム」の認知向上並びに荷主様、出保管倉庫業者様への利活用推進を目指す。

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